2006年9月30日土曜日

正統な日本料理店

以前、和食ブームのパリと題して記事を書きましたが、JETROが“正統な”日本料理店を認定する制度がスタートするようです。Parisの“惨状”を考えれば、それも当然と、私は思います。
ただし、Parisの庶民が“正統な”日本料理を頻繁に口にする機会があるか、は別の問題かも知れません。

読売新聞
「正統」な日本料理店にお墨付き、仏で1日から新制度
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060930it11.htm

SOLAR-B/M-V-7打ち上げ

先週の土曜日、ISAS/JAXAがM-V-7ロケットで太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)を打ち上げました。私もインターネット中継の実施のため、現地に行きました。M-Vロケットの運用が今回で最後ということもあり、感慨ひとしおでした。また、衛星の打ち上げは成功し、有終の美を飾れたのは良かったです。

このM-Vロケットは、「はるか」「のぞみ」「はやぶさ」「すざく」「あかり」「ひので」と、天文観測や技術試験の分野で大きな成果をあげた衛星を打ち上げてきました。最近では「はやぶさ」が話題になりましたが、今後も日本から科学技術分野で人類に貢献できる仕事ができるよう、期待してやみません。



打ち上げ前日の発射台(内之浦宇宙空間観測所)

宇宙科学研究本部/JAXA
http://www.isas.jaxa.jp/j/index.shtml
SOLAR-B/M-V-7カウントダウンページ
http://www.isas.jaxa.jp/j/countdown/index.shtml

打ち上げ記念寄せ書き

記念品

2006年9月29日金曜日

コブクロDENPO PartII

NTT西日本のCFで、コブクロDENPOというのがあります。私はNTT東日本の営業地域なので、オンエアーでは見ていないのですが、昨年のCFは見ていて、ブログにも書きました
現在は第4弾が放映中のようです。NTT西日本のWWWページでも見られますが、凝った作りです。

過去ログ
コブクロDENPO
http://cgi36.plala.or.jp/super_yo/imgdiary300/diary/bn2005_10.html

NTT西日本
http://www.ntt-west.co.jp/

DENPO KOBUKULOG 5296×115
http://5296.jp/denpokobukulog09/d-mail.html

2006年9月25日月曜日

王様の耳はロバの耳

「王様の耳はロバの耳」というのは、ミダス王の耳がロバの耳だったのを、秘密を知る床屋が、地面に穴を掘って叫んだ結果、生えてきた葦が風に揺れてささやいた、という物語の一節です。誰でも知っている話だと思いますが、ミダス王の耳が何故ロバの耳なのか・・・。

それは、ミダス王が関わった“事件”を求めて、時をさかのぼる必要があります。
ある日、ミダス王の領地にお酒の好きなシーレーノスという神様がやって来て、酔っぱらって寝込んでしまいます。ミダス王は彼を歓待し、10日間のあいだ宴を開きました。11日目にシーレーノスを見送り、彼の弟子の神様であるデュオニューソスのもとに返します。これに感激したデュオニューソスは、お礼に、ミダス王に何でも望むものを1つ与えると言います。
ミダス王は喜んで、「では自分に触れるものが全て黄金に変わるように」との願いを申し出ます。デュオニューソスは、内心「もっと賢い願いをすればいいいのに」と思いますが、ミダス王の願いを叶えてあげます。
ミダス王は、自分の願いが叶ったか確かめるため、林檎に手を触れます。すると、林檎はヘスペリスの園から持ってきたような見事な黄金の林檎に変わってしまいます。喜んだ王は、早速宴会を開くことにします。しかし、食べようと手に持ったパンはたちまち黄金のパンに変わってしまいます。飲もうと思ったワインは黄金の滴に・・・。ここに至って、王は黄金に囲まれながら餓死してしまうという危機に瀕していることに気づきます。
慌ててデュオニューソスに祈り、この呪いを解いてもらうよう懇願します。デュオニューソスは慈悲深い神様でしたから、ミダス王の願いを聞き入れ、パクトーロスの川に行って、その手を洗い清めるように言います。
お告げに従って、ミダス王がパクトーロスの川で手を洗うと、川の砂が金に変わり、彼の呪いは解けたのでした。ちなみに、パクトーロスの川で砂金が取れるようになったのはそれ以降の話です。
この事件以来、ミダス王はすっかり富とか権力が嫌になり、野原で自然と一緒に住まうようになりました。そして、パーンという野原の神様を信仰します。パーンは外見は醜い姿でしたが、葦笛の名手でした。ミダス王はパーンの葦笛が大好きです。
ところがある日、パーンが、竪琴の名手であるアポロンと腕比べをしようと言い出します。アポロンはそれを受け入れ、審判に山の神トモーロスが選ばれました。野次馬も集まってきます。まずパーンの葦笛が披露されます。その美しい音色に、ミダス王は大喜びです。今度はアポロンの番。アポロンの竪琴は、森の木々をなびかせるほどのもので、その見事さに、トモーロスは直ちにアポロンの勝利を宣言します。しかし、納得のいかないミダス王は一人異議を唱えます。それを聞いたアポロンは、「お前の耳はロバの耳にふさわしい」と言って、ミダス王の耳をロバの耳に変えてしまいました。
それ以来、ミダス王の耳はロバの耳になってしまったのです。
○今回の星座
りゅう座
北の空にある星座。黄金の林檎があるヘスペリスの園を守っている。ここで登場するデュオニューソスは、お酒の神様。パーンはヤギの足と角を持つ。父親はヘルメス。パーンの愛したニンフ(妖精)が彼を嫌って逃げ、最後に葦になった。それ以来、パーンは葦笛を得意とするようになる。ちなみに、パニックという言葉はパーンから来ている。
○関連項目
アポロン
パリスの審判
ゴルディアスの結び目

2006年9月18日月曜日

夕焼け

今日も東京では美しい夕焼けが見られました。台風の影響なのですが、自然はヒトに対して脅威になるとともに美しさも提供してくれます。



Canon EOS 20D EF10-22mm F3.5-4.5

第45話 失明の危機

誤診であったとチャングムたちが主張したものの、牢に入れられているチェ女官長らは、事態が掴めず色々と想像している。一方、パク・プギョムは、思わぬ事態の展開にチェ一族追求の証拠の提出をためらう。その判断を正しいと言うオ・ギョモ。一方内医院では、チェ・チボクが持ち込んだ貴重な医学書をもとに、王の病気の診断について議論している。また、「チャングムが帰ってきた」という知らせももたらされる。チャングムは、内医院の医務官らの前で皇后に王の病気について報告する。チャングムは病気の処方を見つけたと言うが、病名を答えられない。その時、チョン・ユンスが「狐惑病」だと言う。そして、狐惑病の標準的な処方をするよう主張する。しかしチャングムは、それに反対する。

内医院では、処方について激論が交わされる。ミン・ジョンホは、医務官たちにもう一度王の診察をするよう命じる。オ・ギョモは大臣たちから、皇后がしきたりを破ってチャングムに王の病気の原因を探らせたのはけしからんと苦情を受けている。その頃、皇后は3人の医務官たちから王の病気の診断結果について報告を受けている。チョン・ユンスは狐惑病と主張し、その処方をするべきと言う。一方、チョン・ウンベクはチャングムの診断に賛成する。最後にシン・イクピルが意見を言おうとしたところ、オ・ギョモたちが皇后を訪ねてくる。オ・ギョモは、皇后がしきたりを無視して王の病気について対処したのを諌める。皇后はそれを聞いて、止むなくオ・ギョモの意見に従い、チョン・ユンスに治療を任せることにする。しかし、王の病状はかえって悪化してしまった。皇后は関係者を集めて非難する。その結果、チャングムの処方に従って処置することになる。チャングムは、鍼を打つ場所を指示する。内医院の一同はその言葉に驚く。危険だと言うのだ。
全体会議で内侍府の長官はチャングムに、王の食事について尋ねる。チャングムは、それは最高尚宮の担当だと言った時、クミョンが入ってくる。長官は、チェ女官長とクミョンにしばらくの間謹慎するよう命じる。
カン・ドックとナジュテクがオ・ギョモとヨンシン前女官長を見張っている。二人はチョンホにオ・ギョモらの動静を伝えるが、チョンホは申し訳なさそうに事実を話す。それを聞いて、その場で疲れのあまり眠り込んでしまうトック。
ヨンセンの部屋で、チャングムやミン尚宮たちと話をしている。その場に内禁衛の役人がやって来て、チャングムを連行してしまう。王の目が見えなくなったというのだ。チョンホも捕らえられていた。オ・ギョモはチャングムたちを処分すると宣言するが、そこに皇后がやって来る。チャングムは、失明をする事態を恐れていたと話す。そして、王を直接脈診させてほしいと申し出る。一同は驚く。オ・ギョモは、判断を皇后に任せる。その夜、皇后が縄をかけられているチャングムのもとにやって来る。そして、苦しい胸の内を話す。部屋で考え込む皇后。翌朝、チェ女官長がチャングムのもとにやって来て、王の治療をするようにという皇后の伝言を伝えにくる。しかし、治療の間チョンホは牢に入れられることになった。王を診察するチャングム。その後、書庫で書物を調べながら悩んでいる。内医院の医女たちは、チャングムの能力を疑い始める。チャングムは、水刺間の水や食材を調べる。その後、チャングムは処方が決まったと皇后に報告する。しかし皇后に、確かめたいことがあるので外出許可が欲しいと申し出る。皇后は兵を同行させる条件で許可する。チャングムは、王専用の井戸の水や、沐浴の温泉を調べる。また、牧場で家畜も調べている。
チェ女官長は、ヨリにチョン・ユンスの処方箋にヒ素を書き加えるよう命令する。驚くヨリだが、そのまま引き下がる。チェ女官長はヨンノに、ヨリの動きを探るよう指示する。ヨリはヨンシン前女官長に会いに行く。その様子を探っていたユン・マッケの情報がチェ女官長にも伝えられる。
チャングムはチャンドクと王の病について話している。チャンドクも納得した様子だ。翌日、チャングムは皇后に、防己と紅参を処方すると言う。 それを聞いて何かに思い当たるチョン・ウンベクたち。チャングムは、薬の処方とともに食事の世話もする。しかししばらくして、王は食べ物をもどしてしまう。その様子を見た皇后は動揺し、チャングムを追い出す。そして、牢に入れられてしまう。そこにチェ女官長とクミョンもやって来る。全員が牢に入ることになってしまった。翌日、義禁府の取り調べを受けるチャングム。チョンホも並んで取り調べを受けることになった。その時、内侍府の長官がやって来て、チャングムを解放するように言う。皇后が呼んでいるというのだ。王殿に行くと、王の病状が改善していると聞かされる。皇后は再びチャングムに治療を依頼する。チャングムは王のマッサージをする。それが終わると、王に目を開けるよう声をかける。
   ☆
皇后の賭け、という雰囲気の回です。確かに皇后は、もう少し冷静であればと思わないでもないですが、後ろ盾の王が病気の危機にあり、しきたりを無視してことを進めているという背景からすれば、同情の余地もあります。振り回される周囲の人たちは大変ですが。余り上司にしたくないキャラかな・・・。
   ☆
今週の名言
「誠実だが能力のない者、能力はあるが不実な者、どちらも命を奪うという意味では同じ」
捕らえられているチャングムたちのもとに皇后がやって来てかけた言葉。確かにその通りです。政(まつりごと)も良い心で正しい手段で行ってほしいと思う、日本の現状。

iBook G4バッテリー その後

私のiBook G4のバッテリーがリコール対象になっていたわけですが、昨日代替品が届きました。代わりに古いバッテリーをF山通運の人に渡しておしまい。説明書には「一度完全に放電してから使うように」という記載がありました。「そんな必要があるのか・・・」とは思いましたが、一応指示に従って放電後フル充電。
これで、航空機内でも使えるんですね、たぶん。

2006年9月15日金曜日

キヤノンからDIGIC III

先日キヤノンがEOS Kiss Digital Xを発売したばかりですが、1,000万画素で新しいエンジンDIGIC IIIを搭載したPowerShot G7を発表しました。コンパクトデジタルカメラにまずDIGIC IIIを採用というのも面白いですが、現時点(9/15)で日本語での発表が無いというのも興味深いです。
DIGIC IIIでは「顔認識」機能を搭載し、顔にピントと露出を合わせることができるようになります。またISO1600でのノイズ低減処理も強化されているようです。

キヤノン
PowerShot G7
http://www.canon.co.jp/Imaging/psg7/index-sp-e.html

その後日本語版も公開されました。
キヤノン
PowerShot G7(日本語)
http://www.canon.co.jp/Imaging/psg7/index-j.html

2006年9月14日木曜日

第44話 投獄

皇后の取り計らいで、チャングムは密かに菜園で王の病の原因を探る事になる。実はミン・ジョンホが内侍府の長官にチェ女官長より先に話をつけ、皇后を説得したのだった。この件にチャンドクも巻き込まれている。文句を言いながらも協力するチャンドク。菜園には既に、王の病と似た症状の患者が運び込まれていた。チャングムとチャンドクは病気の原因を調べている。
内医院でチョンホは、チャングムを済州島に送り返したと話す。医女長は自分に相談も無く決められた事に抗議するが、同席したオ・ギョモは、それよりも王の病の件が重要だと報告を求める。チョンホは、チョン・ウンベクとシン・イクピルにも王の脈診をさせるよう主張する。難色を示すチョン・ユンス医局長だが、診断に問題が無ければそれが裏付けられると言われ、渋々黙認する。王の脈診をしたチョン・ウンベクと、シン・イクピルの診断は、チョン・ユンスの意見と同じであった。それを受け、チョン・ウンベクたちは文献の調査と医女への聞き取りをする事になる。チョン・ユンスはヨリに、チェ女官長と和解したいと申し出る。しかしヨリは、隙をみて水刺間でクミョンが使っている薬味入れに何かを入れる。

オ・ギョモ、チェ女官長、チェ・パンスルらが話をしているところに、ヨンノが飛び込んでくる。水刺間を内侍府が捜査しているというのだ。しかも、チェ・パンスルの屋敷までが捜査の対象になっていると言う。チェ女官長らは驚くが、オ・ギョモは「形式的なものだ」となだめる。
チェ・パンスルの屋敷では、チョンホが捜査の指揮を執っている。部下に、徹底的に捜索をするよう指示。
関係者会議で王の病について話し合われている。内医院は診断と処方に誤りは無いと主張。水刺間も食事に問題は無いと言うが、内侍府の調査で押収された毒草が問題になる。しかし、クミョンは、女官の教育に使うものだと言う。それをチョン・ユンスは補強する。しかし、薬味入れにワライ茸が入っている事が分かり、大騒ぎになる。チェ女官長は、何かの罠だと言う。
菜園では、チャングムが、患者の鍼を打った場所が腫れているのに気がつく。他にも、赤くなったり膿が出たりする症例があり、王も同様の疾患がある事から病との関係を疑う。チョンホはチャングムに、水刺間でワライ茸が見つかった件を伝える。二人はそれを訝しがる。また、チェ・パンスルの屋敷で見つかった薬味についてチャングムの意見を求める。倭国の胡椒だと答えるチャングム。それを聞いて何かに思い当たったようなチョンホ。チャングムは、チョンホにシンビを通じて調べてほしいことがあると言う。それを内密に伝えるチョンホ。シンビは、密かに調べを進める。ウンビに、王の皮膚の病について尋ねているシンビの話を立ち聞きしたチョン・ユンスは、何かに気がつく。
チェ・パンスルは、屋敷の捜索やワライ茸の件で打撃を受け、オ・ギョモにイ・グァンスを訪ねて支援してもらうよう依頼し、賄賂を渡す。オ・ギョモは依頼に従ってイ・グァンス邸を訪問する途中、メッセージを受け取る。訪ねていくと、そこにいたのは何と前の女官長のパク・ヨンシンだった。しかも、ヨリはパク・ヨンシンの意向を受けて宮中で動いていたのだ。パク・ヨンシンはオ・ギョモに、チェ一族を切り捨てて富を独り占めするようそそのかす。また、自分をもとの地位に戻してほしいと頼む。オ・ギョモは少し考えて、イ・グァンス邸を訪ねる事無く屋敷に帰っていく。
一方宮中では、クミョンが取り調べのため内禁衛に渡されていた。声をかけるチェ女官長。その様子を見守っていたチョン・ユンスとヨリは、チェ女官長と目が合うと思わず目を背ける。
菜園で、シンビは密かに調べた王の病状についてチャングムに話す。チャングムは患者に皮膚の症状について尋ね、確信を得る。同じ頃、チョン・ユンスも書物を調べていて、何かの症例を見つける。その時ヨリが入ってきて、チョン・ユンスとワライ茸の話をする。チョン・ユンスは何者の仕業かと訝しがるが、ヨリは自分がやったと白状する。驚くチョン・ユンス。
オ・ギョモとチェ女官長が話をしている。オ・ギョモは女官長に、クミョンはすぐに釈放されるとあての無い推測を言う。
カン・ドックがオ・ギョモを尾行している。とある屋敷で見かけたのは、パク・ヨンシンであった。トックとナジュテクはその件をチョンホに報告する。チョンホは、チャングムが戻れるようになるためにも引き続きオ・ギョモとチェ・パンスルの見張りを依頼する。しかし、トックたちは納得がいかないようだ。ナジュテクは、オ・ギョモとパク・ヨンシンの関係を疑う。
とうとうチェ・パンスルが内禁衛に連行されてしまう。また、チェ女官長も連行される。この事実にヨンノは狼狽える。そして、ヨンセンのもとに行き、詫びを言う。しかしヨンセンは、ハン尚宮やチャングムを奴婢にした片棒を担いだヨンノを許さない。だが、ヨンノからチャングムが処刑されたと言う話を聞いたヨンセンは、気分が悪くなってしまう。ミン尚宮たちは、ヨンノを追い出し、シンビを呼びにいく。間もなく到着したシンビは、チャングムは無事だとそっとヨンセンに告げる。安心するヨンセン。
菜園では、チャングムたちがやっと病の処方を見つけていた。チョンホはチャングムに、チェ一族が捕らえられたと話す。このままにしておけば、チェ一族は処刑されるが、チャングムが誤診であった事を明かせば、チェ一族は放免されてしまう。ジレンマに陥るチャングム。
牢に入れられているチェ女官長とクミョンのもとに、チャングムが訪ねてくる。死んだはずのチャングムを見たチェ女官長たちは驚く。チャングムは、罪を悔い、ハン尚宮に謝罪するように言う。しかしクミョンは、それをきっぱりと断る。そして心の中で、「謝罪するとすればあの方に(チョンホ)だけ」と言う。
チャングムは、チェ女官長たちから謝罪の言葉を聞けなかったものの、このまま黙って彼女らを処刑させてしまう事はできないと考える。
パク・ヨンシンは、チェ一族の悪行の証拠をオ・ギョモに渡す。パク・プギョムは、オ・ギョモにチェ一族と縁を切るよう進言する。一方チェ女官長たちは、オ・ギョモが自分たちを助けるため奔走しているはずと信じている。
義禁府でチェ女官長たちが取り調べを受けている。自らの無実を主張するチェ女官長たち。拷問にかけられようとしたその時、チョンホとチャングムがやって来て、皇后の命令で取り調べを中止するように言う。チャングムは、王の病は食事が原因ではなく、誤診だったと言う。

   ☆

ハン尚宮とチャングムが捕まった同じ理由で、チェ女官長とクミョンが捕まってしまいます。人を呪わば穴二つ、という事でしょうか。チェ一族の形成不利とみるや、ヨンノやオ・ギョモまでもがチェ一族を見捨ててしまおうとします。利益でつながる関係は、利益が無くなればそれまでという悲しさ。ハン尚宮とチャングム、チョン尚宮とヨンセン、そしてチャングムとヨンセンの関係とは雲泥の差です。

   ☆

今週の名言

「会ってみても、あなたが傷ついただけでしょう」

チャングムが牢に入っているチェ女官長たちに会った後、ミン・ジョンホがチャングムにかけた言葉。チェ女官長たちの悔改に期待するのは元々無理だったのでしょうか。でも、ここで彼女らにチャンスを与え、結果的に彼女たちを助ける事になる誤診という事実を明かすためのステップとして、やはり必要だったのかも知れませんね。

2006年9月11日月曜日

Windows Vista RC1日本語版

Windows Vista RC1日本語版がリリースされたので、検証機にインストールしてみました。1台目の検証機(ノートPC)にはすんなりインストールできましたが、2台目(デスクトップ機)はNG。「パーティションの空き容量が足りない」と怒られます。SolarisやらOS/2やらを入れているので、そのせいかも(もちろん、FDISKで隠しているんですが・・・)
安定性とか、機能についてはこれから調べてみようと思います。


2006年9月7日木曜日

セ・トワ・キ・ヴァ・・・

トヨタ・アルファードのCFの、ジャン・レノの台詞が気になっていました。日本語字幕が出ているので、意味は分かるのですが・・・(次に花を咲かせるのは君だ)

女性の台詞 C'est magnifique!(素敵!)に続いて言っているのは、

C'est toi qui va t'épanouir.(※)

だそうです。代名動詞s'épanouir(※)の二人称でした。聞き取れませんでした。でも、セシールのCF以来のフランス語の謎が解決しました。

※ t'epanouirのeにはアクセント記号がつきます。

フランス語会話向上組合掲示板
http://apcf.s7.xrea.com/cgi-bin/raib.cgi?md=mv

ちなみに、セシールの台詞は
Il offre sa confiance et son amour.
です。(信頼と愛情をお届けします)